大和郡山市議会 2020-06-23 06月23日-04号
これにより、国の起債の繰上償還金6億 1,500万円、これまでの国庫補助金の返還金2億 2,340万円などの加算金も含めて、合計8億 3,873万円の返済を強いられました。市議会においても百条委員会の中で原因究明がされようとしましたが、結局、担当課長1人の責任とされ、うやむやのままとなってしまいました。
これにより、国の起債の繰上償還金6億 1,500万円、これまでの国庫補助金の返還金2億 2,340万円などの加算金も含めて、合計8億 3,873万円の返済を強いられました。市議会においても百条委員会の中で原因究明がされようとしましたが、結局、担当課長1人の責任とされ、うやむやのままとなってしまいました。
財政指標につきましては、社会保障関係費及び繰上償還金を除く公債費の増加、また、令和2年度地方公営企業法適用予定の下水道事業への繰出基準変更による経常的な繰出金の増加などにより、経常収支比率が昨年度より1.8ポイント上回り、93.5%になるとともに、実質公債費比率、3カ年の平均でございますが、これにつきましても公債費の増加に加え、下水道事業への経常的な繰出金の増加により1.2ポイント上がり、2.5%となっておりますが
公債費については、元金で倉橋地区農業公園跡地の土地売払収入及び弁償金を財源とする第三セクター等改革推進債の繰上償還金を計上しております。 諸支出金については、下水道事業特別会計繰出金の追加所要額を計上しております。 緊急防災・減災事業債を活用して実施します災害対策本部整備事業については、年度内の執行が困難なことから、予算の繰り越しとなります。
次に、公債費では、旧土地開発公社用地の売却に伴う第三セクター等改革推進債の繰上償還金を計上しております。 次に、諸支出金では、人件費補正に伴う国民健康保険特別会計及び下水道事業特別会計への繰出金の増減額、介護保険特別会計における事務費にかかる繰出金を計上しております。
今回の補正は、長期債の繰上償還金の確定によりまして、歳入歳出ともに二百八十七万六千円を追加しようとするものでございます。 次に、議案第六号、平成二十六年度天理市土地区画整理事業特別会計補正予算(第一号)について御説明いたします。 今回の補正は、国庫補助金の確定等に伴います事業費の調整によりまして、歳入歳出ともに五千二百七十五万五千円を減額しようとするものでございます。
繰上償還に伴います補償金の2分の1が県から補助金として交付されまして、その残額の補償金と繰上償還金相当額を無利子で県から借り入れを行いまして、その資金で繰上償還を実施するというものでございます。繰上償還金が1,132万1,000円、次の繰上償還補償金が125万9,000円、それぞれ計上してございます。 以上は歳出の説明でございます。
これは、第1項 公債費、第1目 元金におきまして、先ほどと同じく西田中町小規模住宅地区改良事業の計画変更に伴い過去に借り入れた市債の繰上償還金 1,417万 3,000円と、県の市町村財政健全化支援事業に伴う繰上償還金2億 6,281万 2,000円、第3目 公債諸費におきましても、県の市町村財政健全化支援事業に伴う利子補償金 2,948万 3,000円を、それぞれ増額いたすものでございます。
次に、公債費では、県の市町村財政健全化支援事業を活用して行う高利率の市債の繰上償還金及び公債諸費で繰上償還に伴う補償金を計上いたしております。 次に、諸支出金では、人件費補正に伴う国民健康保険特別会計及び下水道事業特別会計への繰出金の減額、介護保険特別会計における介護保険制度改正によるシステム改修委託料にかかる繰出金を計上いたしております。
主な補正の内容でございますが、総務費におきましては庁舎耐震補強工事、過年度分過誤納還付金、土木費におきましては急傾斜地崩壊対策事業負担金、五位堂駅前北第二土地区画整理事業工事、教育費におきましては学童保育指導員賃金、幼稚園就園奨励費、公債費におきましては地方債繰上償還金、また本年8月の人事院勧告に基づく一般職の人件費及び一般職に準じ特別職の期末手当の増額を行う一方で、教育費におきまして中学校給食センター
歳出の主な内容を申し上げますと、住宅新築資金等貸付金回収管理組合への負担金、長期債元利償還金及び公的資金補償金免除繰上償還金を計上いたしております。 これに見合う歳入といたしましては、諸収入を計上し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第28号、平成26年度橿原市墓園事業特別会計予算の概要についてご説明申し上げます。
また、資本的収入及び支出においては、収入で一般会計補助金三億一千二百二十八万六千円の増額を行う一方、企業債繰上償還金及び市立メディカルセンター開設に係る市立病院の改修等建設改良費について、収入と同額の補正を行おうとするものであります。 次に、議案第五十六号から議案第六十号までの五議案について説明をいたします。 これらは、いずれも条例の改正に関するものであります。
また、資本的収入及び支出においては、収入で、一般会計補助金について三億一千二百二十八万六千円の増額を行う一方、支出で、企業債繰上償還金及び市立メディカルセンター開設に係る市立病院の改修等建設改良費について、収入と同額の増額補正を行おうとするものであります。 委員中より、本市への再就職希望者については、職種替えを行ってでも再雇用すべきとの意見が出されました。
その内容といたしましては、借入者からの繰上償還に伴う長期債繰上償還金を追加しております。 これに見合う歳入といたしましては、住宅新築資金等貸付金元利徴収金収入を追加して、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
その内容といたしましては、借入者からの繰上償還に伴う長期債繰上償還金を追加し、通常の元金償還金、利子を減額しております。 これに見合う歳入といたしましては、住宅新築資金等貸付金元利徴収金収入を追加して歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
歳出における内容につきましては、人件費の精査による調整等、また、公債費におきましては、補償金免除による公的資金の繰上償還金を計上いたしております。なお、財源といたしましては、低い利率への借り換えとして、借換債2億740万円の発行を予定いたしております。 次に、議案第47号、平成22年度桜井市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第2号)について概要を申し上げます。
補正の内容は、歳出につきましては、公債費の元金、公的資金補償金免除繰上償還金を増額するものでございます。それに伴う歳入につきましては、公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債で同額を見込んでおります。また、地方債補正につきましては、借換事業債の限度額を2億7,580万円にお願いするものでございます。 次に、議第54号第4次香芝市総合計画基本構想の策定についてでございます。
公債費では、繰上償還金が当初の見込みよりも下回ったことから、これを減額いたしております。 続きまして、歳入では、国及び県支出金の財源をそれぞれの科目に計上したほか、総務債、農林業債及び土木債の地方債を計上し、あわせて限度額の補正を行っております。
その内容といたしましては、借入者から繰上償還に伴う長期債繰上償還金を増額しております。 最後に、議第21号、平成21年度橿原市上水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
これは第1項 公債費、第1目 元金におきまして、総務大臣から公的資金補償金免除繰上償還に係る承認を得ましたことから、低利の起債への借りかえが可能となったため、該当する起債の繰上償還金 5,738万 3,000円を増額補正するものでございます。 次に、歳入についてでございます。